ロケットスタートをするための方法は
使用条件として、ローリングスタートのときは使用できません。
車が完全に停車してるグリッドスタート時に実行します。
スタートのカウントが始まったらブレーキを押しながらアクセルを踏みます。
そのあとブレーキを離すとタイヤが空転(これをバーンアウトというらしいです)
あとはカウントが1からGOに変わる瞬間(またはGOになる寸前に)
アクセルを一瞬放して再度アクセルを押します。
成功の場合はスタート直後にマフラーから青い火または赤い火が出ます。
ロケットスタートの効果時間は一瞬で消えます。
アルペンで、インターチェンジを抜けたあと
壁に車体を擦りながら走行すると、どこぞの地面へ吸い込まれ
猛スピードで地面へとクラッシュする場所があります。
ただそれだけなんですけど。
オーソドックスなポイントが幾つかあります。
オンラインのロードレイジのコツ
※この何れかのポイントを意識し、普段よりタイムが悪かった という時は普段の走法に戻すようにして下さい。
アナログコントローラ(DUALSHOCK2)
Playstation2専用ネットワークアダプター
GT FORCE対応
GT FORCE PRO対応
BBunit対応
プロバイダーやモデムなどのご自身のネット環境+Playstation2専用のネットワークアダプターがあれば
無料でオンライン対戦が可能です。
プログレッシブスキャン対応
「SOCOM U.S. NAVY SEALs」付属のUSBヘッドセットも利用可能。
※PC用のUSBヘッドセットやマイク端子~USB変換アダプタはサポートしていません。
ボイスチャットオンラインプレイ時に使用するポート
TCP 443 :Sony DNASサーバーへのアクセスに使用。
UDP 3658/3659 :ゲームの主要なポート。
UDP 6000/6001 :ボイスチャットの際に使用。
世界最大のゲームイベント「E3 2004」において
並みいる競合タイトルを抑え『ベストレースゲーム賞』を受賞するなど
海外で絶大な人気と誇る「バーンアウト3:テイクダウン」のPS2版が日本上陸。
2004年10月14日に発売となりました。
単なるレースゲームにとどまらない圧倒的なスピード感と
派手なクラッシュシーンが世界中のユーザーから圧倒的な人気を得ている“バーンアウト”の最新作。
今回の第3弾も大幅に機能やグラフィックのクオリティアップが施されているほか
オンラインで世界中のプレイヤーとも競える究極のレースが出来るのがバーンアウト3テイクダウンです。
ちなみに前作バーンアウト2 POINT OF IMPACTは2004年4月1日に、この時はEA社ではなくサミー社から発売。
渋滞しているジャンクションや道路工事情報など
走行するうえでキーとなるポイントを表示するシステムを搭載しています。
J-WAVE(81.3FM)人気音楽番組「SOUL TRAIN」月~金24:30-26:00(当時)でお馴染み
RYU氏によるノリノリのDJによる、クラッシュ情報や音楽をカーラジオで聞くことができます。
レース中にR2ボタンで曲の変更が可能です。
自分がクラッシュしてしまってもレースを巻き返すチャンス!
クラッシュシーンが表示されたら「R1ボタン」でスローモーションにして“インパクトタイム”を発生させます。
インパクトタイム中は、クラッシュしつつも車体を動かすことが可能で
周りの車を巻き込んで多重クラッシュを狙うのが目的です。
うまくいけば高ポイントを狙うことができます。
コンパクトカーからスーパーカーまでバラエティに富んだ全7クラス60車種以上がゲーム内に登場。
米国・欧州・アジアをモチーフにした20以上の多彩なコースを疾走できます。
収録車については架空の車でメーカーなどが存在しません。
コースはイベントと言われ、メダルを取るなどでアンロックして、次第に解放されていきます。
レースの目的はタイムによる順位、クラッシュによるポイントや被害額など
コースの数は多彩となっています。
車をGETしても限定があるため自由に使えないことが多いですが
バーンアウト3ワールドツアーでなければ
シングルモードやマルチモードでリワードカーを獲得した範囲で
「COMPACT」「MUSCLE」「COUPE」「SPORTS」「SUPER」「SPECIAL」から選べます。
クラッシュモードでは上記のほかに4WDやトラックなど「HEAVYWEIGHT」からも選べます。
4WDやトラックなど「HEAVYWEIGHT」にある車は残念ながらクラッシュモードのみでしか使えません。
トラックなどで通常のレースを走ることはできません。
テイクダウン |
2チェイン |
3チェイン |
ラッキーセブン |
フィーバー |
チェインの発生条件は、30秒以内に次のテイクダウンに成功するとチェインとしてカウントされます。
ワールドツアーで一定の条件をクリアし、リワードを獲得します。
トロフィー=全4つ
ガレージ(リワードカー)=全67台
フォトアルバム=全20枚
ポストカード=全10枚
ヘッドライン=全10枚
トロフィー・フォトアルバム・ポストカード・ヘッドラインのそれぞれを達成すると
リワードカーSPECIALが手に入いります。
リワードカーにGOLDメダル編とポイント編に分けて掲載してありますので参照してください。
「レース」「ロードレイジ」「ダブルインパクト」では画面分割で2P対戦が出来ます。
「チームクラッシュ」は2P同時の協力プレイです。
「パーティークラッシュ」(破壊総額)の場合は
プレイヤーが順に交代で8Pまで破壊総額を争う対戦が可能です。
各レースでメダルを獲得することで新しいイベントがプレイできます。
ゴールドメダル獲得でスペシャルイベントがプレイできます。
ゴールドメダル獲得でリワードカーも貰えたりします。
簡単に言えば「桁違いなオーバーテイクボタン」。
車を急加速させるのがブーストです。
レースに勝つためにブーストを活用して加速させ
ライバル車を蹴散らすことが必要なのでブーストはレース開始直後には利用できませんが
レース中に対向車線を走ったり、危険なドリフトをしたり
ライバル車を攻撃的にあおったりすることで
「ブーストメーター」がドンドン増加し、ブーストを使用することができます。
危険な行為(リスク)をするとレースを有利にするイベント(リターン)が発生します。
リスクが大きいほど、リターンも大きくなります。
つまり危険な行為をすると、ブーストのパワーがたまり、より長い時間加速することができます。
リターンで得たブーストメーターの幅は最大4倍まで増加。
ブーストがかかった時のスピードは暴力的で危険な暴走をすればするほど、勝利へと近付くのがブーストです。
ハンドリング、アクセルワーク、そしてこのブースト
攻略上、かなり重要になるのがブースト、ということになります。
ミスもなく、タイムが足りないとかポイントが低いといった行き詰まった時は
このブーストの溜め方や使い所などを見直してみてください。
バーンアウトポイントやテイクダウン、被害総額などリワードを稼ぎ、
その合計でリワードカー(プレゼンカー)を獲得します。
バーンアウトポイントは
テイクダウンは
被害総額は
クラッシュ$の被害総額合計に加算され、リワードカー獲得条件$1,000,000を目指します。
リワードカーを獲得すると次の獲得条件が
$1,000,000
$2,000,000
$5,000,000
$10,000,000
$15,000,000
$20,000,000
$30,000,000
$50,000,000
$70,000,000
$90,000,000
といった具合に上がっていきます。
オンラインで得たポイントも累計に加算されます。
基本的にはリプレイを見れません。
クラッシュ$の破壊総額の時はリプレイが見れます。(スキップ可)
後方視点、ドライバーズビューがあります。
△ボタンで視点切り替えをして下さい。
BBunitやPS2専用ネットワークアダプターがあれば無料でオンライン対戦ができます。
海外版も出ているので国外の人とも対戦が出来ます。
アカウント登録など初期設定を行なって参加できるようになります。
尚、複数のアカウントを作成できます。
レースに参加している分にはチャットをする必要はありません。
人数が集まればレースが始まりますし、黙っていても問題ありません。
なので外国サーバーでも気軽にレース参加ができます。
どうしてもチャットがやりたいとお考えの方はボイスチャット前提なので
ヘッドセットを使うようにしましょう。
L2ボタンを押しつづけながら話します。(1回の通信で最大20秒間話すことができます)
文字によるチャットは日本語に対応していません。(英数字のみ)
レース中はボイスチャットのみ可能です。
誰がボイスチャットできるのかはマークが付くので分かります。
ボイスチャットを行っている様子も「ピピッ」という音と、マーク表示で分かるようになってます。
BBunitかPS2専用ネットワークアダプターと接続環境が整っていればオンライン対戦が可能です。
ボイスチャットが可能で課金については無料です。
オンラインサービス期間については不明。
最大6人で対戦が可能な『Race Online』
最大8人でクラッシュの規模を争う『Crash Online』
ベストタイム、獲得ポイントなどのスコアボードがあります。
また、世界中のユーザーとも対戦でき、世界ランキングをチェックすることができます。
ランキングは細かく項目が分かれています。
アリメカ(中央、東海岸、西海岸)・フランス・ドイツ・イタリア
スペイン・UK・オーストラリア・日本とロビーが分かれます。
通信速度については普通にアメリカロビーでレースが出来ていたので
ラグ(重い)とかはありません。(...の筈)
ただし、混み合っている時は回線切断が多いかもしれません。
基本的に逆走はできません。
ほんの僅かの距離だけ逆走が出来ますが赤い壁にすぐ阻まれてしまいます。
ロード時間とセーブ時間は共に長いです。
CMはスカパーのゲームチャンネルで、かなりCMを流していたようです。
地上波でも一応CMが流れていたようです。
削除しました。